2016年1月22日金曜日

☆シベリア便り vol.4☆

本日の連絡では、初めてイストリカベタボーイ(宮廷舞踊)の授業があったということでした。
宮廷舞踊はクラシックバレエの原点とされるもので、私もとても重要なものだと思っています。

本人によると、ロシアのクラスメイトと男女1組のペアを組んでサークルをつくって民族舞踊を踊っているようだったそうです。
順番を覚えるのに苦戦したらしく、足並みのそろったロシアンバレリーナに惚れ惚れしていた宗です。








一番したの写真は、留学生にむけて、日本の自分のスタジオからのメッセージです☆

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